「わしはその地に名を付けた。かの地の名はヴィンランド。」
「遥かな西...海の向こうにヴィンランドという名の...土地がある」
「じゃあここからも逃げたい人は...どこに行くの...?」
「自分のしてきたことにけじめをつける時が来たんだ」
短剣との出会い
「お前に敵などいない誰にも敵などいないんだ」
「前金でさらに金5ポンドそれで引き受けましょう」
「海だー!」
この子に名前を付けて
「本当の戦士には、剣などいらぬ」
トールズの死
「トールズに感謝するんだな。てめぇらクゾガキ百人でも釣りの来る死だ」
「殺してやる」
決闘
トールズの死とトルフィンの行方を想って
狼との死闘
初めての殺人
おばあさんの涙
陸を走る船
壁をよじ登るトルフィン
「貴殿は勝利を我らは財宝を」
「お前に敵などいない、誰にも敵などいないんだ」
「逃げてどこまでも逃げて、海のかなたまで逃げて、そこには何があるのかしら」
「必殺!!竜骨砕き!!」
「戦士よそなたの名を聞こう」
「イカレ野郎どもが……!戦の何がそんなに面白れぇんだ……!」
「オレにのどを割かれてくたばるその日までな」
「聞こえねぇか、ビョルン。ラグナロクの足音がよ」
「やっぱりお前、ヨームのトロルの子だったか!なるほど強いわけだ!」
クヌート初登場
「愛がすべてに価値を与えるのです」
母を担ぐアシェラッド
「こんな無礼者は、初めてだっ!」
「ちぃーす、晩御飯拝見ー」
振り降ろされる斧
「神様、見ていらっしゃいますか?」
クヌートの料理を食べるトルフィン
「何鳥だ…鳥はまだ作ったことがないな」
「殿下…戦が終わったら…一緒に鳥料理でも…きっと…王陛下も喜んで…下さ…」
「ラグナルは死んだ」
「ん見ィ~つけ~ェたァッッッ!!!」
「まとめて来いよ、団体でヴァルハラまで案内するぜ」
「アシェラッドに手を出すな!そいつは俺の獲物だ!」
トルケルとトルフィンの決闘
「逝かないで、お前が好きなんだ」
そなたたちの戦いに、生と死に意味を与えてやろう。それが王の務めだ。
「オレは…わかったんだ。本当の戦士とは何かが」
「父は、私を愛してなどいないからだ」
「私はこの地上に楽土を作るぞ。平和で豊かな、生き苦しむ者達の理想郷を…」
アシェラッドとスヴェン王初めての対峙
アシェラッドとアトリの別れ
「生きとった...よかった...よかった!」
「アンタと友達になりたかったんだ」
「来い、坊主」
「俺は戦士ってのが大嫌いだ」
「誰かがやらねばならん」
「勝てる…!」
「考えろ、時間はねえ」
「ヴィンランドならきっと」
「ルキウス・アルトリウス・カストゥス。余こそがこのブリタニアの地を統べるべき正統の王である」
「トールズの行った世界のその先へ…トールズの子のお前が行け…それがお前の…本当の戦いだ」
短剣にこれまでのトルフィンの記憶が映し出されるシーン